火曜日

運動をする習慣

アメリカのスタンフォード大学が運動についての長期的な調査によると、なんと50歳以上の人でジョギングを習慣的にしている人と運動をしていない人では、19年後の死亡率が倍以上の差が出るというのだ。従来は高齢での運動は、身体を壊すなどの悪影響があるといわれていて運動を控えているお年寄りが多かったのだが、今回の調査結果によって考え方を変えていかなければならないというのだ。

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