火曜日

ビジネスで結果をだすには

ビジネスで結果をだす場合だが、人間の能力にそれほど差がないのに結果が大きな違ってしまうのは、集中力に差があるからなのです。ビジネスでも人生でも良い成果をだすには、集中力を発揮することです。
人間は集中力をトレーニングすることで高めいくことができるのです。根気がないと思われている人でも、トレーニング次第で集中力を高めることができ、ビジネスで成果を上げていくことができるのです。集中力は技術なのです。技術ですから伸ばすことができるのです。集中力を高めてビジネスで成果を上げましょう。

木曜日

今後の円通貨

日本は国債発行により巨額の債務を抱えているため、債務の削減を内需の伸びで補うことが難しいので、輸出を促進させることが必要で、そのための効果的手段が日本の通貨を弱めることである。ですから今後は円安になっていくと思われる。

水曜日

これが今話題の紙のノートパソコンです?

http://www.ted.com/talks/lang/jpn/pranav_mistry_the_thrilling_potential_of_sixthsense_technology.html

TEDIndiaでプラナフ・ミストリーが、SixthSenseデバイスの詳細をはじめ、パラダイムシフトを起こす新しい紙のノートPCなど、日常生活とデータの世界の交流を可能にするツールの数々を見せてくれます。ステージ上でのQ&Aでは、SixthSenseの可能性をすべての人が手にできるよう、ソフトウェアをオープンソースにする予定であると語っています。

火曜日

肥満の人の脳の中

アメリカのスクリプス研究所の研究チームが、高いカロリーの食事を続けてしまうメタボの人の頭の中ではコカインやヘロインといった麻薬の中毒患者と似た変化が起きていることが、ラットのテストでわかったと、アメリカの科学誌ネイチャー・ニューロサイエンス電子版に発表したというのだ。
メタボの人の脳の変化は、意思を決定する機能を担う線条体という所の神経細胞で、神経伝達物質の ドーパミンを受け取る蛋白質であるD2受容体という機能が低下するからだというのだ。
D2受容体の機能の低下が満足感が不足すると考えられていて、これまでメタボ傾向がある人と麻薬中毒患者に対して指摘されているのだ。だから麻薬中毒患者を肥満にすることによって麻薬に依存する度合いが下げられのではないだろうか。

土曜日

国民年金問題

厚生労働省が2010年度の国民年金の保険料を月額にして440円を上乗せして15,100円にするというのだ。
なんでも国民年金の保険料は毎年280円ずつ引き上げることになっているというではないか。果たして国民年金の保険料はどこまで上げ続けていくのだろうか。年金に対する不安感が高まれば、ますます老後のための貯蓄率が高まっていくのではないだろうか。

水曜日

ビジネスマン会話力

ビジネスメンで成功していくために、コミュニケーション能力によるところが大なのだが、コミュニケーション力を高めることができれば、ビジネスに自信がつくのではないだろうか。ところがなんと誰でも身に付くメソッドがあったら将来が明るくなるというものです。ビジネスでの日常で実践できるものがあるというではないか。
肝心なことはアイデアが浮かんだときに、素早く記録するシステムを確立しておくことだ。折角のアイデアもそのまま泡と消えて行ってしまってはビジネスの成功はおぼつかないからだ。使えるアイデアを見つけたら素早く記録できるようにしておくことだ。一番手軽な方法としては、携帯から自分宛にメールを打ち、形があるものは携帯のカメラで写して添付して送信するのだ。兎に角そういった行動が自然に出来るようになるまで、常に心掛けて身に付けてしまおう。兎に角なんでもこれはというものは送信してみよう。余り重要でないものは後で分類すれば良いのだ。

月曜日

銀行特別税

オバマ大統領が、銀行に対して多額の税金を投入したことによる損失穴埋めのために、特別税を導入するというのだ。なんでもイギリスでは金融業の高額な賞与に対して50%の課税をするということですし、フランスでも同様に課税するというではないか。いずれも多額な税金の投入により復活したのだから当然と受け止められているというのだ。