金曜日

就労不安

連合総研が民間の企業で働いている20代から50代の人を対象にアンケートを行った所、失業するかもしれないという不安を抱いている人が4分の一以上にもなることが分かったというのだ。なんでも10月上旬に首都圏と関西圏の900人の人達に行った調査だというのです。デフレに突入しているので、就労不安は更に深まると思われます。賃金が1年前に比べ減ったという人が40%以上に上っているのです。今後は就労の在り方もダブル就労といったリスクヘッジを掛けられるような対策をしていく必要があるかも知れません。

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