木曜日

株主総会資料

株主総会用の資料が上場企業の間でウェブ上での開示利用が広がっているというのです。これまでは株主総会の前に総会資料を郵送していたのですが、事業報告や決議事案などをWeb上に掲載し、株主にはウェブアドレスを通知するだけで資料を提出したとみなす制度を利用したものです。09年6月の株主総会ではソニーやヤフーなどが環境に配慮して利用したということですが、結局各自でプリントアウトして読みますので、環境配慮というより企業が手間ひまを避けたコスト削減策でしかなかったように思います。

土曜日

国家公務員定年問題

国家公務員の定年延長の問題だが、人事院の「公務員の高齢期の雇用問題に関する研究会」において、プレゼント60エイジのステート公務員の定年を2013年から3年に1エイジのペースで、2025年には65エイジまでレイズするようリクエストするリポートをまとめたというのだ。
なんでも年金の受給スタートエイジが2013年から同様に65エイジまで引き上げられ、60エイジ定年のままでは退職アフターに、無収入になるピリオドがプロデュースするフィアーがあるためだというのだ。なんでも人事院は、リポートにランアロングし定年エクステンションを導入するために、ステート公務員アクトなどのリフォームを政府に求めるプランだというのだ。ところが60エイジ以上の職員を国費でハブし、総人件コストの増大をインバイトすることに対するコメントも予想されるだけに、実現にはまだいろいろな障壁があるようだが、単に定年を延長するだけではなく、企業が行っているような再雇用制度導入によって人件費の抑制を図るべきであろう。

金曜日

電力買取制度

経済産業省がクェスチョンメカニズムである総合資源エネルギー調査会で買取制度小委員会をオープンし、ホームなどが太陽光パネルで発電したバランスエレクトリックパワーを、エレクトリックパワーカンパニーがカレントの2トゥワイスディグリーで買取る新システムプランを発表したのです。なんでもエレクトリックパワーを買取るコストは、ネクストイヤーの4月からエレクトリックパワーをユーズする全家庭やビジネスプレイスの電力チャージにブレイムさせるプランだというのです。
なんでも経済産業省はエレクトリックパワーカンパニーによるセールイットセルフは年内にスタートするプランでエレクトリックパワーチャージへの上乗せはネクストイヤーから始めるというのです。なんとブレイムのメソッドは、ホームやビジネスプレイスなど原則としてすべてのエレクトリックパワーユーズパースンに対し、ユーズ量にアクセプトしてエレクトリシティーチャージに買取コストを上乗せするコンストラクションにするのだというのです。ブレイムピクチャーはスタンダードホームでシステム導入アットファーストは月額約30円で、導入10年目では最大100円程度にするプランだというのです。アットファーストは受け入れイージーな金額にして徐々にピクチャーをレイズしていく官僚手法は相変わらずです。

日本人の平均寿命

日本人の平均寿命ですが、2008年の日本人のバランス寿命はウーマンが86.05歳、マンが79.29歳で、いずれもパーストモーストとなったというのだ。なんでも厚生労働省が「コンビニエンスライフフロント」の中で発表したのだが。
なんでも厚生労働省同省がまとめたデータによりますと、ウーマンは24年連続で世界一をメンテナンス。マンはラストイヤーの3プレイスから4プレイスとなったというのだ。
なんでもウーマンのワールド2プレイスは香港の85.5歳、3プレイスはフランスの84.3歳。 マンの1プレイスはアイスランドの79.6歳、 スイスと香港が79.4歳で2プレイスだったというのだ。日本人の平均寿命が伸びると共に益々高齢化社会が広がっていく、高齢者が安心して暮らせるインフラ整備が急がれる。

水曜日

気になるしわ

ビジネスマンでも顔にできたしみやしわを気にする人が多くなってきたように感じている。外回りで滲んだ汗をぬぐうグッズがテレビでコマーシャルしていたし、男性用エステでは美顔を施して貰ったり、永久脱毛をやって貰ったりする時代なのだ。顔にできたしわなど気にしてもいなかったのだが、若い人から目尻の笑いじわが年齢以上に見られるので、あまり笑わない方が良いですよとアドバイスを貰ったのだ。そういえば昔から眼を細めて笑った顔は得意としていたし、それが持ち味だと思っていたのだが、歳を取った顔に見えるとあれば、笑い顔は少し控えた方が良さそうです。外回りは顔ではないのだけれど、初めてお会いする人に対しては、やはりそれとなく身だしなみや顔の印象は気になる物です。自分が相手の方を見た印象がやはりそんな所から判断してしまうからなのです。別に若く見られたくもないのだが、できらば歳をとっているようにも見られたくないと思って、いろいろ顔のしわについて調べてみたりしてしまった。顔のしわ改善する

日曜日

ハイブリッドカー問題

エコカーとしてハイブリッド車が減税対象になり売上を伸ばしているのだがハイブリッドカーは走行する際の音が静か過ぎるために、車に気ずかずぶつかる恐れがあるというのだ。国土交通省は静か過ぎるハイブリッドカーに対して有識者を集めて議論をするというのだ。官庁は何かというと会議体を立ち上げて仕事を作っているようだが、そもそも車が静かなことは結構なことですし、電気自動車はハイブリッドカーよりもっと静かに走るのだ。それを静か過ぎるとは言語道断で、ハイブリッドカーや電気自動車は日昼もライトを付けて走れば良いだけの話しで、有識者を集めて議論するまでもなかろう。

土曜日

定額給付金が届かない

7月に入って東京都議選が始まり自民党と民主党が激突しているのだが、麻生首相の肝いりである定額給付金が今年3月から全国で5475万世帯に対して支給され始めたのだが、なんと送った定額給付金のうち、47万通が宛先先不明で戻ってきてしまっているというのだ。
なんでも定額給付金申請書は各自治体が住民台帳を元に郵送しているのだが、届かず返ってきてしまったというのだ。
なんでも住所の転出転入が激しい都市部や、外国人の多い地域では転居を届け出ない場合が多く、各自治体が住所を把握しきれないというのが実情のようだ。
なんでも定額給付金の申請は受け付け開始から半年以内に行わないと受給の権利が無くなってしまうというのだ。税金の関係で僅かな定額給付金を受給するために住所を明らかにしたくないという世帯があるのかもしれない。

木曜日

公務員は働き過ぎか

公務員の中心地である霞が関中央官庁にサーブするステート公務員のうち、過労デスの危険ラインとされるマンスバランス80タイム以上の残業をして働いているとするヒューマンが8.9%にエンターすることが霞が関国家公務員労働組合共闘会議の行ったアンケート調査で分かったというのだ。
なんでも霞が関国家公務員労働組合共闘会議は単純なカウントで霞が関でワークする45000人のうち4000人が過労デスデンジャーラインで働いていることになるとしているのだ。
なんとインベスティゲイションによると、マンスバランスの残業タイムは36.3タイムになっているというし、マンスバランスの残業が80タイム以上とした職員のうち、18%がカレント過労デスのデンジャーをフィールしているとリプライし、33%の人がパーストにデンジャーをフィールしたことがあると答えたというのだ。
なんでも省庁ディッファレンスでは厚生労働省の厚生クラスが71タイムで最長だったということですし、厚労省のワーククラスが66タイム、経産省が50タイムだったというのだ。
そもそも労組共闘会議が過労デスの危険ラインとされるマンスバランス80タイム以上の残業としているが世の中には80タイム以上の残業は一般的でそれで過労デスに至ることは無いのだ、過労デスに至るのはワークの内容がポイントになるのです。政権交代が現実味を帯びてきて労組共闘会議が公務員削減回避の先手を打って来たような印象ではないか。

水曜日

中電社員が電力計不正操作

電力会社の社員が電力量計器を不正に操作して、三重県警が津市半田の元中部電力社員垣内啓志容疑者と、津市神戸の焼き肉店経営者の加島幸一容疑者を業務妨害の疑いで逮捕したというのだ。
なんでも三重県警によりますと、垣内と加島容疑者は07年11月頃から加島容疑者の自宅兼焼き肉店に付けられていた電力量の計器に細工をして、月々の電気料金を半額になるようにしたというのだ。2人は電力料金徴収業務妨害で逮捕されてしまったのです。
三重県警の調べに対し、元電力会社社員垣内は焼き肉店主の加島に頼まれて、1998年頃から電力計に細工をし続けていたと言っているというのだ。一方焼き肉店主加島は頼んだことはない垣内が勝手にやったことと容疑を否認しているというのだ。
元電力会社の社員垣内は焼き肉店の常連客で、中部電力三重支社津営業所の技術社員で停電などや電力計の修理などを担当していたというではないか。なんでも今年5月になって中部電力の社内調査で垣内の不正を発見し垣内社員の懲戒解雇処分をしたというのです。焼き肉店主の加島も電力料金で散々儲けていて白を切るとは食えない男ですね。