日曜日

日本の将来

日本の将来についてだが、その場しのぎの経済対応だけで将来展望が描けておらす、単に時代の潮流に翻弄されている国家であり、近い将来は財政破綻のために貧困国家となり、国民総貧乏となるというのだ。
国民は政権交代によって財政再建国家を選択したのだが、鳩山政権は頼りなさが出始めているではないか。
友愛ワードのもと周辺皆にいい顔をして、財政削減もいまいちだし、米軍基地問題にしても沖縄県民によく米国に良い案など無く、どちらかが不満足な結果を陵辱しなければならないのである。
国家百年の将来展望のためにこうするというものがあれば、国民はある程度は納得が得られると思うのだが、あっちとこっちの折中案では日本の将来は危ういと言わざるを得ない。

この投稿へのリンク:

リンクを作成

<< ホーム