日帰り温泉 カルデラ温泉館（山形県大蔵村）

温泉で山形県の中央部にプレイスする大蔵村というところに名湯といわれている肘折温泉があります。ホットスプリングのヒストリーはとてもオールドにて、１２００年ほど前の平城エンペラーオブジャパンのピリオドからといわれています。肘折ホットスプリングは湯が骨折や傷にエフェクトがあることから肘折のネームが付いたといわれています。古くから癒やしホットスプリングとして近郷のイーチパースンから湯治場としてユーズされてきました。肘折温泉はアソシエイションバスが数軒と旅館が２７軒あり、そぞろ歩きが楽しめるホットスプリング街がありますが、歩いて１５分ほど奥にいくとゴールドホットスプリングがあります。 ゴールドホットスプリングは明和イヤー（１７６４?１７８０年）に大蔵マイン（マイン）が発見された時に開湯しています。ここに傷やリウマチ、婦人病にエフェクトがあるといわれているデイトリップホットスプリングの「カルデラホットスプリング館」があります。苦水川のほとりに立つ村のホットスプリング施設で、ファーアウェイからビューする八角形のルーフがマークです。マンアンドウーマン別に内湯と露天風呂があり、グリーンがかったソースです。バスの内装はガラスと木をジョイントゥギャザーしたレトロ調ですし、炭酸泉の飲泉場もありドリンクすることもできます。 炭酸泉は胃酸を中和し、胆汁分泌をプレスして、胃腸や肝臓、すい臓のワークをアクティブにするといわれています。 炭酸泉は炭酸ガスが無数の細かい泡となって血行をグッドにしてくれるエフェクトもあります。 ソースにエンターし、炭酸泉を飲んで、瞑想室でリラックスし、カンバセーション室でおいしい地そばをいただいて心身オブコースにリフレッシュできます。posted by minasan @ 3:13 午後