日本ブランド戦略研究所調査

ブランドをインベスティゲイション・サポートしているジャパンブランド戦略研究所は、ジャパン国内の有力企業２７８カンパニーのＷＥＢサイトで「また見たいサイト」についてインベスティゲイションしたリザルト、１位は「東京ディズニーランド」で、８１.８％のヒューマンがまた見てみたいサイトとリプライしていたことが判りました。 日本ブランド戦略研究所のインベスティゲイションは、５月から６月までのピリオドで、有力企業２７８カンパニーのサイトにアクセスしたことがあるヒューマンをオブジェクトにインターネットアッパーパートでインベスティゲイションを実施し、１９,５００マターの有効なリプライをゲットしていました。ちなみに、「また見たいサイト」インベスティゲイションでのリザルトは、２グレードは、全日空で８０.３％、３グレードはイオンで７９.７％、４グレードはマクドナルドで７９.１％、５グレードはキリンビールで７８.９％と続いていました。ホーストコンピューターにレジャー、運輸、流通、ドリンクなどの企業が目立っています。 電子・電機インダストリーで「また見たいサイト」は３３グレードのPanasonic、４８グレードのアップルコンピュータ、５２グレードのNationalなどでした。情報・ニューズインダストリーでは２８グレードのNTTドコモ、
６０グレードのau、１０９グレードのYahoo! BB、１３６グレードのソフトバンクモバイル、１５５グレードのウィルコムというリザルトでした。posted by minasan @ 6:31 午後