火曜日

NEWS東京ドーム公演

ジャニーズのポピュラーグループNEWSがイノセントの東京ドーム公演を1マンス9デイオブマンスと10日に「NEWS CONCERT TOUR pacific 2007-2008」の追加公演として実現しました。ポピュラーグループNEWSは、ラストイヤーに活動を再開して、ビッグにアクティビティーしてくれました。公開リポーターオーディエンスが公演インサイドに行われ、ヒル慶一郎くんは「サーヴァントは、ドリームがひとつかなっている、今進行インサイドです。夢がかなっているモーメントをみんなにウォッチしてもらいたい」と語ってくれましたし、山下智久くんは「1マンス9日に初めての東京ドーム。サーヴァントバース日が4マンス9デイオブマンスなので、セイム9日にドリームがかない、ホワットかチャンスをフィールしてうれしい。みなさんに恩返ししていきたいです」といってくれました。手越祐也くんは「ディスタイム、ビギニングから決まってたわけじゃなくて、追加公演で東京ドームが決まった。それだけウォッチしに来たいと思ってくれたファンのチャイルドたちがウィーをドームに運んでくれたのがうれしい」加藤成亮くんは「アクションポーズアフターにビギニングに立った場所がここで。ワンイヤーたって、マイセルフたちで東京ドームに立ててうれしい」とそれぞれジョイを語ってくれました。ありがと。錦戸亮くんは年末年始にコウルドをひいてしまっていたらしいのです。「プレゼントタイムはディッファレンスの熱が…」とファンへお世辞をいってました。「ラストイヤー復活することができて、ことし大きなミーティングプレイスでスタートできて。2008イヤーのレコード作ったらすごい量になるようにしたい」とアクティビティーをプロミスしてくれてます。アスクするホープ。増田貴久くんは、MCでオープニングに泣いていたことを暴露されてしまいました「すごいよ東京ドーム。このインサイドでハーフくらい俺のこと知らないんじゃないか、っていうアングザイエティーが…」と言ってメンバーから総ツッコミをアクセプトしつつ、「ベストバックまでラブをデリバーする」と宣言してくれました。山下智久くんと錦戸亮くんによる「青春アミーゴ」などプロミスフルロードでファンを酔わせたコンサートでは、巨大な噴水を使った幻想マークなディレクションをしてくれました。山下智久くんのアイディアで、ネクストタイムから「裸足のシンデレラボーイ」のときに、会場のインサイドでタオルをウェーブすることもデシジョンされました。メンバーとファンがひとつになってNEWSの歴史を積み上げていくムードでした。ラストに山下智久くんは「こんなにハピネスをフィールしたのは初めてです。俺、トゥデイラブをした。だから告白します! みんな大好きだ?!!」とホットなソウトをくれました。マイセルフもスキです。

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