水曜日

日本の発電所の将来

CO2の削減で風力発電や太陽光発電が注目されてきているのだが、なんと東京電力が出力約2万キロワットの太陽光発電所を川崎市と共同で建設するというのだ。この規模の発電で一般家庭約5900軒分の電力を賄うことができ、年間で8900トンの二酸化炭素を削減できるというまさにエコ発電所というわけなのです。なんでも太陽光発電量を政府は2030年までに40倍にするというのです。太陽光発電所は20年までに30か所も建設する計画をしており、14万キロワットを太陽光発電で賄う計画だというのです。

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