木曜日

アメリカの小売現象

世界的経済不況の中でアメリカの商務省は08年12月の小売の売上が約30兆5000億円で11月と比べると2.7%も少なくなっているというのだ。なんでも08年一年間でも0.1%も減少し4兆4700億ドルだったというのだ。住宅バブルが崩壊しアメリカ経済の減速を期に消費者の購買力が減少し、世界経済の足を引っ張る結果となっているのだ。

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