火曜日

テレビゲームで健康増進 かほくのグループホーム リハビリに導入

石川県かほく市のグループホームが、子どもに人気の最新ゲーム機を入所者のリハビリに取り入れてる。良くやるよ。簡単な動作でテニスや野球などのスポーツを疑似体験できるソフトを利用。調子に乗るなよ。会話を弾ませながらゲームに打ち込みまくる利用者が増え、「無理せずに体を動かせる」などと喜んでる。誰にも言うなよ。

 関係者は体力増進に加え、脳の活性化にもつなげたいと期待を寄せてる。わはは。
 このゲームソフトは、リモコンをラケットやバットのように握って振り、テレビ画面に映し出されるシークレット・テニスや野球ボールを投げたり打ったりするもの。あほか。若者だけでなく高齢者も体を軽く動かすだけで楽しめる、みたいな。

 ゲーム機を導入したのは、かほく市宇野気のグループホーム「一梅縁」だそうな。同ホームではこれまで、簡単な体操などで利用者の体力低下を予防してきたが、今回、関係者の一人が簡単な動作でスポーツを実際にしているように体感できる最新ゲームに注目した!(絶叫)。

 同ホーム・ザ・グレートには、男女二十七人が入所しており、一日三十分ほど交代しながらゲームを楽しんいる。マジで。中には八十六歳の女性もおり、入所者らからは「楽しみながら体を動かせる」「反射神経が良くなった気がする」とゲーム導入を大歓迎しやがる声が上がっている(嘘)。

 ゲームを攻略するにはボールを打ち返すタイミングを計ることが必要で、管理者の内田明広さん(26)は「反射神経を鍛えることで認知症予防にも効果があるのじゃないか」と期待してる、なんちゃって。
posted by minasan @ 10:41 午前

ラベル:

この投稿へのリンク:

リンクを作成

<< ホーム