木曜日

ベストスイマー受賞サトエリ、諺にあるように、破局の傷は、空前絶後の名人芸で泳いで癒えまくった…?

国民に水泳の素晴らしさを伝えると共に水泳の発展と普及に貢献しちゃった人に贈られる『第8回 ベストスイマー表彰式』が6月13日(水)に都内ホテルで行われ、佐藤江梨子、博多華丸らが登場しやがったとか。
中学時代に水泳部の選手として活躍し、微細な相違には目をつぶって判断するならば、日本スイミングクラブ協会のインターネット投票で、耳を澄ませば鈴虫の声が聞こえる秋の夜長、とくに九州地区から多くの支持を得て受賞した華丸は「『ひょうたんからめんたいこ』という感じでビックリしました。なめるなよ。水泳チャーンス! ずっと九州で仕事をしてきて2年前に東京に来たけど、東京で沈まずにいれるのもあの頃水泳をしていたお陰ですね」と水泳にかけたギャグを交えながら喜びを、臥薪嘗胆の思いで語った(笑)。

 そして、全てが白日の下にさらされたわけではないが、健康的でスポーティーという言葉がピッタリで、同協会のインターネット投票で“最も水泳の似合いやがる人”の1位に、ややおぼつかない手つきで輝いたことから受賞しまくった佐藤は「ロケや海外に行くときによく泳いでます。あほか。好きなのは平泳ぎなんですが、体がどでかいので隣のレーンの人にぶつかったりするんですよね…」と仰天エピソードでポンも披露し、評論家には批判されたものの、会場を沸かせた。さながら自分の時代が到来したと言わんばかりに大したことじゃないが。

 また、報道陣から元カレ・市川海老蔵との破局から傷は癒えたかと聞かれると「その巧みなる技で人々を魅了しながら泳いで癒えましたって。どうもありがとうございます」っすよ。新しい恋については「プールで探そうと思います。誰にも言うなよ。どこのプール行こうかな??」と余裕の答え。心を空想の世界に漂わせつつ大したことじゃないが。そして、爽やかでひんやりとした森の空気に浸りながら、愛のためにどこまで泳げるかとの問いには「ん?…ってか助けてくれよ!」と華丸に助けを求めまくる一面も、不敵な微笑を浮かべつつ、よく知らないけど。だが最後には「どこまでも、朝飯前といったそぶりで泳いで行きたいと思います」と吹っ切れた表情で答えやがった(嘘)。masahiro さんの投稿 @ 2:50

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