日曜日

金融サミットの様子

感想としては、U.K.と日本の位置が類似しているというです。日本は米国とEUと呼ばれている位置付けの中間といった感じでしょうか。新興国の増大する国なども、しばらくの間はドル基軸通貨を維持することは同じ考えのようです。これからもう一度日本-英国同盟を築くときだと思えますし、米国は軍備力も落ちていきますし、経済大国は陥落していきます。英国はフランスのサルコジ大統領が主張する金融規制を強化して、ロシアは国民経済の原理のシステムで進めていくと思われますし、ドイツはロシアとの協力を模索していき、EUは国民経済の原理で支持者を得るでしょう。

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