デジカメはリコー「Caplio R6」が4週連続でファーストプレイス

デジカメで価格比較サイト「ECナビ」でデジカメユーザーの動向を分析して集計し、デジカメのノーティス度ランキングが発表されました。集計のピリオドは２００７年7月9日?7月16日です。１位はリコーの「Caplio R6」でした。ディスタイムで4週連続のファーストプレイスです。いままでのモデルとセイム有効画素数は724万画素のCCDで、光学7.1倍ズームレンズを搭載していますし、厚さは20.6mmの薄型のボディを実現しているモデルです。Caplio R6は新しく顔認識AF機能の「フェイスモード」を搭載しています。 ２位には、ラストタイムとセイム富士フイルム「FinePix F31fd」がなりました。マキシマムで10人の人の顔を自動的にセンスし、人の顔がビューティフルに見えるようにピントや露出を調整してくれる「顔キレイナビ」の機能がユーズされています。FinePix F31fdは高感度撮影にもストロングなのです。なんとモーストでISO3200まで対応しているのです。 ３位は、松下電器産業「LUMIX DMC-TZ3」でラストタイムとセイム3位でした。コンパクトモデルですがフォーカスディスタンス28?280mm相当の光学10倍ズームレンズをユーズしていて、液晶モニターは3型を搭載しています。ディスタイムのインベスティゲイションではホーストコンピューター3モデルのオーダーにアクティビティーがありませんでした。ランキングバイワンセルフにも大きなゴーストはありませんでした。ゴーストがあまり無い中でスペシャルメンションすべきはキヤノン「PowerShot G7」が長期に亘ってトップ10の圏外にいましたがディスタイム10位に再ランクインしていることでした。posted by minasan @ 11:03 午後