電動シャッターに挟まれた

東京都の立川市の本屋さんでのできごとなのだが、「ブックセンターいとう立川羽衣店」で、電動シャッターに男性が挟まれているのを書店店員が見つけて、救急車で病院に運んだのだが死亡してしまったというのだ。なんでも本屋では男性がいるのを気づかずに店員が電動シャッターをおろしてしまったとみられている。
立川署の調べでは、なんでも男性は近所に住んでいる会社員で、書店アルバイトの男性店員が店内の電動シャッターのスイッチを押してシャッターを降ろしてしまったのだ。死亡した会社員は、ショーウインドー前で横向きに倒れ挟まれていたというのだ。