木曜日

エコカー優遇税制

政府は景気対策の一環でエコカーの優遇税制を行って、車の買い換えを促進させようと政策を打ち出してきたのです。省エネエコ車であれば25万円の補助が支給されるということなので、愛車も大分年数が経ってきたので、政府の政策に乗っかって乗用車の替え楓も検討してみようかという気になっているのです。省エネエコカーといえば、トヨタのプリウスかホンダのインサイトということになってしまうのですが、ホンダインサイトはハイブリッドカーとして人気があるようですし、なんといっても200万円を切った価格がうれしいですし、発売から1ヶ月しか経っていないというのに18000台が売れてしまったと言うから驚きというか、ホンダの戦略が功を奏したと言うことなんですね。トヨタもプリウスの価格を引き下げて対抗しています。燃費にしてもプリウスの方が格段に良いと言うことなので、値段で決めるか、性能で決めるか問うことになりそうです。その前に愛車を下取りに出さなければいけないのですが、一体年数の経ってしまった愛車はいくらで下取りをしてくれるのか、とても気になる所です。今はインターネットで一カ所で数社の下取り査定をしてくれるサービスが有るようですが、最終的には下取り中古車販売店に実車を診てもらって査定して貰った方が安心できそうな基がしますね。それにしても中古車の下取り査定の基本的な知識を抑えておかないと、業者の言いなりになってしまうような気がします。それにカーナビは最近奮発して取り付けて貰っていますので、できれば付属品も高く見積もって欲しいです。一度ホンダのインサイトとトヨタのプリウスに試乗してから買い換えを検討することにします。

この投稿へのリンク:

リンクを作成

<< ホーム