高島屋、三越など大手の小売りやアパレルがアルバイト、契約社員など有期雇用の従業員を、正社員にする動きが目立つ。
人手不足が深刻化するなかで優秀な人材の定着率を高めるのが狙い。新卒学生に比べて即戦力として活用しやすい利点もある。
高島屋は今年10月、初めてパートを正社員にする。約2年間の勤務実績をもとに選考し、売り場の管理職などに育成する。昨年約30人を正社員にした三越は今年4月、さらに数十人規模の登用を計画。伊勢丹も今年4月、ほぼ1年半ぶりに正社員化する。
スマートウーマン - 2007/3/6
ラベル: パート、正社員化
masahiro さんの投稿 @
15:24ラベル: パート
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