木曜日

耳つぼダイエットの体験談

耳つぼダイエットを経験された方の体験談をご紹介するの。
耳つぼダイエットを今から試してみようかなとお考えの方は参考にしてみてくださいね。
ここでは2?3ヶ月間ダイエットしてみた方の感想なの。
成功の秘訣など、ダイエットする方の環境などに合わせて適切なアドバイスが出来ればと思っているの。耳つぼの効果と、ご自身の努力で体脂肪が減っていくことを実感してみてくださいね。

Aさんの体験談 女性 20代半ば 埼玉県在住
 体重:72.8kg→60.9kg 体脂肪率:36.0%→30.4% (3ヶ月間)
20歳過ぎた頃から太り始めて、ちょっとこのままではヤバイなって思っていたころに「耳つぼダイエット」の存在を友達から聞き、いろいろとどんなものなのか自分自身で調べてみたの。インターネットで調べていると、ある治療院のHPを見つけたの。そこには他の耳つぼダイエットとは違っいて、値段を明確表示していたので、これなら安心できると思って、無料のガイダンスに申し込んでみたの。そしたら、とても丁寧な説明と納得いく費用だったので、これなら頑張れるの!と思えたので始めることにしたの。
はじめのうちはサプリメントを飲むのに味に抵抗があったので、なかなか飲めずに苦労したの。サプリメントの割り方とかいろいろやっているうちに普通に飲めるようになったの。
よく、3食のうち1食をサプリメントやダイエット食に変えて行うダイエット法があるけど、耳つぼダイエットは食事の量が自然と普段より減るので3食いままで通り食べられるっていう安心感があって、ストレスもなく、無理なく続けることができたんだと思うよ。
申し込んだ治療院は自宅からは少し離れていたのだけど、3ヶ月間楽しく通うことができたの。これからも頑張っていくるの。

Bさんの体験談 女性 20代後半 群馬県在住
 体重:73.5kg→65.3kg 体脂肪率:38.0%→34.9% (3ヶ月間)
今まで肉体労働のお仕事だったため毎日体を動かしていたのが、事務職に転職し急に動かなくなった途端に体重が10キロも増えてしまったの(泣)。その頃、よく目についたの「耳つぼダイエット」がなんとなく気になっていていろいろ調べてたけど、お金もかなりかかるみたいだし、サプリメントの内容も良く分からないのでとても不信感があったので躊躇していたの。ある治療院のHPを見た時に、料金がちゃんと表示されていたのでここは信用できる所だと思ったので通う事にしてみたの。
最初は、今まで食べていた間食を止めるのにちょっと苦労したけど、そのあとは自然と食欲も減っていったので間食も自然に取らなくなったの。
今までは自己流で食欲を抑えていたためストレスがかなりあったけど、耳つぼダイエットでは少しの努力で今までの半分の食事の量になり、ストレスも感じずに3ヶ月間で9キロ近く減らせる事ができたの。ありがとうございたの。

Cさんの体験談 女性・55歳・神奈川県在住
 体重:66kg→52kg
美容院を経営しているけど、年々お客さまも増えて夢中で過ごしているうちに、いつのまにか太ってしまったの。毎日こんなに忙しいのに、どうして太るの?と思っているうちに、なんと66kg!身長は160cmだけど、これまでの人生で最高の体重なの。美容師の仕事は1日中、立っているために、夕方近くになると疲れがひどく、腰や膝が痛くなり、困っていたの。
 それに仕事柄、あまり流行遅れのかっこうもしていられないの。でも太ってくると、つい腰までかくれるデザインを選んでしまいがちに……。「今度こそやせるの。絶対にやせるから」と言ってみても、必ず三日坊主で続きません。最近では店の女の子たちも本気にしてくれないの。それでも、雑誌などでダイエットの広告を見ると、今度こそ、と思いながらいろいろ試してみたのだけど、思うような効果はないの。けっこう費用のかかる“ダイエット食”にも挑戦してみたけど、結局、無駄づかいに終わってしまったという感じなの。
 半分あきらめの気持ちになっていた時、耳つぼダイエットのことを知ったの。私は30代のときに一度、耳のハリでやせた経験があり、かなり効果があったことを思い出したの。(これはいいかもしれないの!)と、ひらめきのようなものを感じて、さっそく電話を入れてみたの。平成10年6月のことだったの。
 「あの頃の耳バリ痩身法とは違って、耳つぼダイエットは、耳のつぼの刺激と必須栄養素の補給を組み合わせた新しい考え方のダイエット法です」。ダイエット中の栄養素の補給は、アロエベラジュースやミツバチの花粉、プロポリス、プロテインなどの健康食品で補うとのことだったの。説明を聞けば聞くほど、からだに無理のないダイエットのしかたなんなの。私は仕事をしているので、ダイエットによって体力がなくなり、体調をこわすのがいちばん心配だったのだけど、そんな不安はなさそうなの。(よし、今度こそ本気でやってみようよ!)と決心したの。
 耳つぼダイエットの耳刺激は痛くも痒くもなく、これで本当に食欲が抑えられるのだろうかと最初は半信半疑だったけど、1週間を過ぎる頃から、食事の量が自然と減ってきたの。これまでの半分ほど食べたところで、(もうよ、いいわ……)と、自然に箸をおいてしまうの。でも、健康食品をしっかりと摂っているせいか、食事の量が減っても体力が落ちた感じはまったくしません。
 1ヵ月を過ぎる頃から体重は急に減り始め、2ヵ月目で6kg滅った頃から、「最近、やせたんじやないの。」とお客さまからも言われるようになったの。自分でもからだがどんどん軽くなっていくのがわかるの。
 3ヵ月ちょうどで目標の10kgの減量に成功。56kgになったところで、ヘルシー耳ツボダイエットを終了したけど、その後も徐々に体重は減っていき、今では52kgになったの。いつのまにか14kgも減ったの。
 14kgといえば5、6歳の子供ひとりぶんの体重。まるで子供をひとりいつも背負っていたのと同じこと。からだがラクになったのも当然だよね。一日中立っていても、腰や膝が痛くなることはまったくなくなったの。
 健康食品をとっていると、からだの調子がとてもいいので、その後もずっと続けているの。そのせいか、冬になっても風邪をひくこともなく、なんだか肌にもツヤとハリが出て、ぐんと若返った気分なの。今ではお店のお客さまたちにも耳つぼダイエットを自信をもっておすすめしているの。

Dさんの体験談 女性・74歳・静岡県在住
 体重:53kg→46kg 
年齢のわりに食欲があり、何でもおいしく食べているうちに、体重が58kgまでになってしまったの。身長が142cmから、かなり太めなの。こうなると、からだも重く、何をするのも面倒に感じるの。腰が痛くなることもあったので、何とか体重を滅らさないといけないと思っていたところ、新聞に出ていた耳つぼダイエットの広告に目がとまったの。どんなものかと電話をしてみると、「よろしかったら、今から来てみませんなの?」の言葉に、いそいで支度をして出かけて行ったのが、耳つぼダイエットとの出会いになったの。
 説明を間いてみると、耳のつぼを刺激することによって、食事の量が自然に減っていき、足りなくなる栄養素を健康食品でバランスよく補給していくということから、むずかしいこともなく、からだにも安全なことがわかったの。
 この時、測定した体重は55kg、身長は142cm、ウエストは94cmしたの。食事に関しては、ご飯を一日何杯、野菜や肉を何g、何カロリーの食事をというような細かい指示が出されることはなく、基本的に今までの食事の半分程度を目安に食べてくださいとのことだったの。
 このほかアロエベラジュース、ミツバチ花粉などを朝・晩の食事の15分前にいただき、栄養の補充をしたの。正直な話、最初の数日はもっと食べたいと思うこともあったけど、耳のつぼ刺激を3回ほど受けた頃から、徐々に食欲が落ちてくると同時に、体重がどんどん減少してきたの。
 治療院の方が、体重の測定値を折れ線グラフ書き込みながら、「急激に落ちてきたので、グラフ用紙を継ぎ足さないといけないわ」というほど体重はみるみるまに落ちていき、3ヵ月たたないうちに目標の10kgの減量に成功したの。いちばん驚いたのはウエストサイズで、3ヵ月目の終了時には70cm。現在はさらに細くなり69cm。なんと25cmも減ったの。
 現在の体重は44kg、私にとってはベストの感じなの。からだが軽くなり、動くのが少しも苦でなくなったの。
 ダイエット終了後、普通の食事に戻したけど、以前よりは量が少なめで平気になり、健康のためにとアロエベラジュースも続けているの。これからも、この体重やサイズを保っていきたいと思っているの。

Eさんの体験談 女性・37歳・東京都在住
 体重:57kg→50kg 体脂肪率:30%→24% (3ヶ月間)
2年ほど前に地方から引っ越してきたので、知っている人もなく、食べることだけが楽しみという生活だったの。おかげで、またたくまに7kgも太ってしまいの、着るものがなくっつてしまったほどだったの。
 子どもの運動会の親子競技に出て、たまたま腰を痛めてしまいの、自宅近くの整体院に何度か通いたの。待合室で順番を待っていると、整体治療を受けずに帰って行く方がたくさんいるの。不思議に思いの、受付で聞いてみると、みなさん耳つぼの刺激でダイエットをするために通っているとのことだったの。
 私も太ってきたことを気にしていたので、耳つぼダイエットの説明をしてもらったところ、「努力はいらないの、運動をする必要もないの」というので、これなら怠け者の私にぴったりだと思いの、やってみる気になったの。12月だったので、お正月は思う存分ごちそうを食べて、1月半ばからダイエットを開始することにしたの。
 開始した時の体重は身長160cm、体重57kg、体脂肪は30%だったの。
 耳つぼダイエットは3ヵ月で目標体重に減量するということなので、私はもともと自分の理想の体重を50kgと考えていたから、3ヵ月で7kgの減量を目標に設定したの。
 食事については、今まで通りのメニューで構わないとのことだったの。ところが、1週間ほどすると、耳のつぼの刺激の効果が出てきて、少し食べただけで満腹感を感じるようになったの。
 食事のほかに健康食品も摂るように指示を受け、その通りに実行したの。慣れてくると、アロエベラジュースやプロテインを水に溶いたもの、そしてポーレンやプロポリスを食べるとお腹が膨らむような感じで、朝は子ども用のお茶碗の半分のご飯に納豆をかけて食べるだけで満腹感を感じたの。
 夜は、主人と一緒にお酒を飲みながら、おかずを少しずつつまんでいるうちに満腹なってしまいの、ご飯はいらないという感じだったの。
 毎日、お酒を飲んでいたせいか、ほかの方よりは体重の減り方が少なかったようだけど、「努力しないでやせたいの」というのが本音だったから、私自身はこれで大満足なの。

 1ヵ月目/マイナス2kg
 2ヵ月目/マイナス2kg(マイナス4kg)
 3ヵ月目/マイナス3kg(マイナス7kg)

 途中で少しずつ停滞期を経験しながら、段階的に落ちていき、3ヵ月で目標体重をみごと達成できたの。体脂肪も30%から24%に落ちたの。なんといっても驚いたのは、ウエストがみるみるまに細くなっていったことなの。70cmだったウエストが64cmになり、独身時代から気に入っていたスカートを試しにはいてみたところ、チャックがすっと上がったのには大感激!出産後、急に下腹にお肉がついて、ボヨンボヨンの中年体型になっていたのに、そのおなかがほとんど平らになってきたの。
 幼稚園児の息子が、ぺタンとへっこんだ私のおなかを見て、「お母さん、息を吸って!」と言ったのには大笑いの。息を止めて、無理やりおなかをへこましていると思ったんだろうね。そのくらいおなかがすっきりしたの。
 またの、太る時はバストから、やせる時もバストからといいるけど、私の場合はバストは全然落ちなかったのにも驚いているの。おかげで若いときのようにメリハリのあるボディラインになって大満足なの。
 急激なダイエットをするとシワが増えたり、からだにカが入らなくなるという話を間くるけど、へルシー耳ツボダイエットの場合はそんなことはまったくないだったの。からだが軽くなるにしたがって元気が出てきたほどなの。
 ダイエットが終わった後、リバウンドしないかちょっと不安だったけど、胃が小さくなったのか、少し食べ過ぎると苦しく感じるほどなの。おかげで、その後も少しずつ体重が減っていき、現在、50kgを少し切ったところなの。私としては、理想的な体型になってきたなと、つい鏡の前に立って自分の姿に見とれてしまう毎日なの。

Fさんの体験談 女性・23歳・大阪府在住
 体重:62kg→52kg
私も、毎年のように職場の定期健康診断で、肥満といわれていたの。身長150cm、体重62kgは確かに立派な肥満でしょ。でも、職場のみんなとお昼や退社後においしいお店を探して歩くのが何よりの楽しみで、3時のおやつも仲間とのコミュニケーションには欠かせません。
 ところが、私の母が心筋梗塞で突然倒れて、そのまま帰らぬ人となったのはショックだったの。まだ46歳だったの。私は母が20歳のときの子供で、顔も体型も性格もそっくり。母のぶんも健康に生きていかなくてはと、生まれて初めて本気でやせる決心をしたの。それまで、太っていることを気にはしていても、ダイエットなどしたことがないの。どうしたらいいかと考えていると、私と同じくらい太っている友人が、耳つぼダイエットに一緒に行かないかと誘ってくれたの。
 彼女は以前から、無理なくできるダイエット法を探していたようなの。耳つぼダイエットに興味をもったものの、なかなか1人で行く決心がつかなかったところに私がやせたがっているのを知り、声をかけてくれたの。
 私も職場にダイエット仲間がいれば、こんなに心強いことはないの。さっそく、その日の退社後、耳つぼダイエットをしている針灸院へ行ってみたの。耳のつぼの刺激は痛みもまったくなく、これで食欲が自然に抑えられるのかと不思議な気がしたほどなの。初めの1週間、お昼ごはんは彼女と二人だけで行き、できるだけカロリーの少ないものを選んで食べるようにしたの。ほかの仲間と食べにいくと、ついつい今までどおり食べてしまいそうだったからなの。
 ところが、本当にそれまでほど食べられなくなってきたのには驚きたの。ゆっくりと食べているうちに、半分食べたところで、もういいわという気持ちになり、箸を置きたくなるの。彼女も同じだといいるの。彼女の場合は、以前に厳しい食事制限のダイエット法を試したことがあり、そのときは食欲と闘うのに疲れ果てて、結局あっというまに元に戻ってしまったといいるの。
 でも、耳つぼダイエットは、そのときと違って、明らかに食欲がなくなっていくので、食欲と闘うというストレスを感じないというの。そんなことを話しながら、二人で残した量を比べ合ったりして、一日一日と過ごしていきたの。そうしているうちに、人がどんなにおいしそうなものを食べていても、うらやましいという感じがなくなってきたの。というよりも、おいしそうに見えなくなってきたの。とくに油を使った料理は、まったく欲しくなくなったの。幕の内弁当の中に入っている小さなフライものも自然と残すようになったの。
 こうなると、今までどおり職場のみんなと一緒に食事に出ても大丈夫という気持ちになってきたの。なにしろ、ほかの人たちがどんなものを注文しても平気なの。自分の食べたいものが、自然とメニューの中に見えてくるの。あっさりしていて、量が少なめのものなの。彼女もまったく同様なので、食べたいものが変化したことは耳つぼダイエットの効果だということがよくわかったの。
 決して無理をして食欲を抑えているわけではないのに、自然とからだによい物を少し食べるだけで満足するようになったので、ストレスをまったく感じないのはうれしかったなのね。
 3時のおやつの時間も、最初の頃はトイレに行くようにしたりして、その場にいないように心がけたのだけど、いつのまにか、日本茶に小さなおせんべいを1枚食べるぐらいで十分になったの。みんなが、新発売のチョコレートや、有名なお店のクッキーなどを持ち寄って食べていても、ちっとも欲しくないの。ダイエット仲間の彼女といつも「こんなことって、あるのね」といいながら、体重が減っていく楽しさを共有していたの。
 そして、目標の3ヵ月後、私は62kgから52kgへ見事に10kg減。友人はなんと12kgも減ったの。二人ともあまりに予定どおりに減量計画が進んだことに、信じられない気分なの。どうして、耳のつぼを刺激するだけで、あんなに食欲が自然に抑えられたのか今でも不思議なの。食べ物の好みや味覚がすっかり変わったようで、耳つぼダイエットに通わなくなった後も、シンブルな食生活がすっかり身につきたの。おかげで、食費が以前よりかからなくなったので、そのぶん洋服や化粧品を買ったりすることができるようになったの。太っているときは、会社の制服を着ているときがいちぱん安心という感じだったのに、今では、早く制服を脱いで、新しく買った通勤着を仲間たちに見せたいと思うほどなの。

Jさんの体験談 女性・46歳・神奈川県在住
体重:58kg→49kg 体脂肪率:30%→25% (3ヶ月間)
 思わぬ大病をした私は、その後、狭心症の発作が起こるようになってしまったの。そのため、回復後もからだを大事にし過ぎたためか急に太ってしまったの。健康なときは1週間に1、2回、テニスをしていたのだけど、心臓に負担がかかるのが心配でほとんど動かなくなってしまったの。あまり太っては心臓に悪いと考え、減量することにしたけど、運動はできません。食事の量を減らしたり、ダイエット食を食べたりする方法しかないと思っていたところに、耳つぼダイエットのことを知ったの。
 当時の体重は58kgだったので、3ヵ月で8kg減らす計画を立てたの。身長は153cmから、40kg台が理想なのだけど、無理は禁物と考え、とにかく50kgをめざしてダイエットに取り組み始めたの。
 私は甘いものが好きで、3度の食事よりも、間食をがまんするのがつらくてしかたがないだったの。そのことを耳つぼダイエットを指導してくださる先生に話したところ、あまりガマンをするのも精神的なストレスがたまり、からだのためにもよくないからと、間食の食べ方も教えていただき、ときどきは甘い和菓子などを食べたこともあったの。以前、自己流の食事制限ダイエットをしたときは、夜、寝る頃になると空腹のあまり吐き気がするような経験があったけど、この場合はそのようなことはまったくなかったので助かったの。耳つぼ刺激で満腹中枢がコントロールされていることが実感でき、根気よく続けていけぱ、きっと目標体重まで減らすことができると信じていたの。
 結局、3ヵ月で7kg減量し、51kgになったの。
私の場合は、とくに肩、背中、首の脂肪が落ちて、上半身がとてもすっきりとしたの。肩や背中はやせにくいと聞いていたけど、私の場合は心臓への負担がいちばん心配だったので、上半身の余分な脂肪が落ちたのは、私の希望にかなっていたの。
 体脂肪も30%から25%になったの。でも、健康のために、やはり50kg以下まで落としたいと思いの、1ヵ月延長してもらうことにしたの。そして、さらに1ヵ月後、体重計の目盛りが49kgを示したところで、健康のためのダイエットは一応これで完了という気持ちになれたの。
 あとは、この体型を維持していくための食生活を心がけて、少しずつ軽い連動をして体力をつけていくつもりなの。keikosan さんの投稿 @ 4:06

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